前回のブログ記事を書いたあとに、noteの方で「で、(自分の絵の課題や悩みは分かったけど)これからどうするの?」という話を書いた。

▲以前不具合が起きて挫折したOGPリンクカード、別のプラグインを入れてみた!
これでちょっとは更新が捗る(?)はず。

なんだかブログとnoteを行ったり来たりしててすみません。
自分の中ではなんとなく、独り言的なもの=このブログ、気付きや試行錯誤を見てほしいとき=noteみたいな使い分けをしているんだけど。

とにかくその後としては、理想の絵や好きな絵の特徴を書き出してみたり、(載せられないけど)好きだなと思った絵の模写をしてみて、自分の絵とどう違うんだろう?というのを感覚的に掴もうとしてたりする。

▲理想の絵や好きな絵について。ペーパーでも字は汚いけど、自分の手帳だと更に字が汚いです。

なんでしょうね、まるで今から初めて絵を描く人なのかってくらい、自分の絵柄みたいなものが分からなくなっていて、一から考えているような気分。

というか、絵を描いてる方は、自分の絵柄が「いつ決まった」みたいな記憶とか実感ってあるんでしょうか(鼻はこう描く、眉はこう描くみたいな)?
それとも、昔から描きたいように描いていたらこうなったんだよって感じ?

とても気になります…。

気になったトピックとか。

唐突だけど、昔のテキストサイトや日記サイトで、気になった時事ネタとか記事とか音楽とか紹介したりするあのノリが好きだったので、たまにはそういうのをやってみてもいいのかと。

AIニュースとスペイン語(カタルーニャ語)の話

スペインのバルセロナの古書店で、カタルーニャ語のニッチなエッセイが突然まとめて注文されたり、他の欧米諸国でも、絶版の古書が急に大量に注文されるということが起こっているらしい。

そこで、企業がAI学習のために本を裁断してスキャンしたのち、廃棄しているんじゃないかという疑惑が持ち上がっているとか。

一応企業側は否定しているらしいけど、(実際別の企業で前例があったり怪しい点もあるらしく)本好きとしてはなんともモヤっとする話だなぁと思った。

と同時に、なんかSFちっくな物語が始まりそうな出来事にも感じて、それが現実で起き始めているということにも驚いた。

なんかありそうじゃないですか?古書店の店主が「最近なんだかおかしいのよね…」と話しだして、そこからAI推進派vs本や文化を守りたい人たちの戦いが始まる!みたいな。
SF作品だったら面白がって見れるんだけどね。

話はズレるけど、冒頭に出てきたカタルーニャ語は、スペインの公用語の一つだ。
一般的にスペイン語と呼ばれている(国としての公用語)のはカスティーリャ語とも呼ばれていて、自治州レベルまで含めると、他に4つもの言語が使われているという。

カタルーニャ語はカタルーニャ州(州都はバルセロナ)を中心に話されている言語で、ChatGPTによると、スペイン全体だと約20%くらいが理解・使用している言語らしい。

動画で聞き比べてみたら、思っていた以上にカスティーリャ語と違っていてびっくりした!

どっちかと言うとフランス語に近い感じなのかも。

AIがプロの翻訳・通訳スキルを超えることはあるのか。

最近見始めた、日本語ペラペラの中国人むいむいさんのYouTubeチャンネルが面白い。
とくに台湾人のねんねんさんとの回がいいなぁ(笑)
姉御系のむいむいさんと、可愛いんだけどたまにオタクが炸裂する陽キャねんねんさんのバランスが好きです。

こちらの動画は、通訳や翻訳をしているお二人が、訳するのに苦労した日本語を語る回。

お二人の話を聞いていると、エンタメ系の通訳なんかは、かなりそのジャンルや界隈の生の空気やスラングとかも知ったうえで、且つ、TPOに合わせて言葉を選んだり、通訳対象の方の個性を大事にしたりと、めっちゃくちゃ高度な技術が要るんだなっていうことを改めて知りました。
そのためにかなり下準備もしなければならないらしいし、ちょっとでも言葉の選択をミスると「この通訳分かってないわ」と思われてしまったり…。
とんでもなく大変なお仕事だ。

で、またAIの話になっちゃうんだけど、最近はよく「翻訳や通訳の仕事はAIに奪われる」なんて話を聞いたりする。
確かに私も語学勉強にAIを活用したりするし、以前のお堅い翻訳機能じゃ聞けなかったようなスラングやネットミーム的なことまで教えてくれたりするし、すげぇ進化しているなぁとは思う。

でも、この話を聞いてしまったら、「こんな職人技、知識があるだけのAIに務まるのか…?」と思った。
ファンの気持ちを考えて言葉を選んだり、作品の空気やニュアンスを壊さないように表現したり、それって最終的には人間的なセンスや思いやりの成せる技なのではと。

まあ中には、AIの学習が進めばそういう気が利いた(ように見える)言葉選びだって出来ると言う人もいるかもしれないけど…。

ジャンルによる差もあるとは思うが、ことエンタメ系や芸術、文学などに関する翻訳や通訳は、決して事務的なお仕事をする人ではない。
立派な演者であり、クリエイターだ。
そこはずっと、人の心が入ったお仕事であって欲しいなと思う。

そんでもって、通訳を困らせる声優・福山潤さんの話は笑ってしまった(笑)
国際的な場で安易にダジャレを言うのはやめた方がいいのかもしれない。


なんだか思いがけずAIの話が続いてしまった。
一応言っておくと、別にAIの存在自体に対してアンチというわけではないし、QOLを高めてくれることに技術を使うのは悪いことではないと思う。
人間が嫌々やってることとかはどんどん代わって欲しいし、知りたいことを簡単に調べられるのはとてもありがたい。

ただ、個人的に「ここは人間として任せたくないなぁ」とか、「私は人間がやってる方を選びたいなぁ」とか思う所がいろいろあるだけで…ごにょごにょ…。

正直まだまだ知識もあんまりないし、使い方とかちょうどいい距離感については手探りな状態ですね。
だからこそ、気になった話とかは、分からないなりに触れていきたいと思います。

そんな感じで、本日もお付き合いいただきありがとうございました!

¡Nos vemos!(またね!)