【独り言】絵の技法書を買ったよ&絵の悩み
イラストサイトを作ったりブログをリニューアルしたは良いが、ビックリするほどまともに人物イラスト(とくに男子)が描けなくなっていることに絶望した!
まあカエルとゆるいイラストエッセイばっかり描いてたら、そらぁそうなるわな…。
サイトに載せる過去絵をかき集めながら、「なんか昔の方が絵上手くね?」「今の私、これ描ける気がしない…」と思ったのもメンタルにブッ刺さった。
ふつうそこは…逆であってくれよっ…!(台パン)
久々に絵の技法書を買う。
ということで、居ても立ってもいられず書店で見たイラストの技法書を買ってみた。
安直な行動な気もするけど、尻を叩くための大事な出費である(と言い張る)。

96こげさん著、『イラストをそれっぽく描くコツ』という本だ。
帯にもあるとおり、「プロみたいに描く方法」を指南する本ではない。
あくまで楽しく、「それっぽく」、でも充分伝わる絵を描くためのコツを教えている。
「それっぽく」って言葉がとても良いなぁ。
私も大好きな言葉でよく使っているんだよね、「なんかそれっぽく」って(笑)
あとは個人的に、太めの少ない線で、気持ちよく形が取れている絵が好きだったりする。
繊細で描き込みが多い絵ももちろん素敵だと思うけど、一見ラフだったりシンプルなようで「ああ、この線が気持ちいい!」みたいなところにしっかり線が引かれているを絵を見ると、なんかすごくグッとくるんだ…。
そういう意味で、著者の96こげさんのことはこの本で初めて知ったんだけど、書店で見てとても好みの絵だと思った!
あまりこういうことを言うとアレだけど、たまに技法書とかポーズ集とか、上手なんだけど自分の好みではない絵柄という場合もあって、やっぱりそれだとあまりモチベが上がりにくいんですよね…。
そういう意味でも、純粋に絵が好きで見ていて楽しいというのは、技法書においてけっこう大事なことなのかもしれない。
シルエットを捉えるのが大事。
ざっと読んでみて、この本が一番大事にしているのは、描きたい絵のシルエットを捉えることだと思った。
たとえば資料を見て練習するとき、1つのパーツずつをじっくり描き上げながら進めていくとか、いきなり細部を描き込むのではなく、まずは全体のシルエットを形どっていく。
そこからアタリをとって顔のパーツを描いたり、より細部を描き込んでいくという考え方だ。
本の中身をそのまま模写したものはちょっと載せられないので、分かりづらい説明だけでごめんなさい…。
でも、たしかにデッカイ四角とかモアイ像みたいな(?)ブロックを描いて、そこから細部を描いていくというのは、慣れればバランスがとりやすいかも、と思った。
実はもともとなんとな~く近いことはやっていたんですけどね。
そのシルエットを捉える能力自体があんまりなくて、モヤ~っと曖昧なアメーバみたいな描き方をして、描けている気になっていただけかもしれない。
シルエットをちゃんと捉えられるように、まずは観察力から鍛えていかねば…。

そんなわけで、本とはまったく関係ないポーズ資料を見て描いたうちの子。
煽り(ちょっとアゴが上がっている)っぽく描くの難しいなぁ…。
絵の悩み、いっぱい。
そういえば、サイトの方をいわゆるサーチサイトに登録させてもらった。
ちょっと見て回っただけでも、一次創作のサイトさんもたくさんあって、めちゃめちゃテンションが上がる!
SNSとかで一次創作クラスタさんと出会うことはあったが、サイトを持ってる方がこんなにいたなんて、もっと早く覗けば良かった…と思った。
と同時に、自分のサイトは作ったばっかりにも関わらず、なんか過去絵(数年~下手したら10年前)の絵とかばっかりで、全然新作がないなということに自分でモヤっている。
とくにLLRの作品とか。
そしてこうやって絵のリハビリを再開したわけだけど、「自創作キャラの新作を見たい=じゃあ自分が描かなければ!」と思う反面、「自創作キャラのどんな絵が描きたいのか」がなんだか分からなくて、手が止まってしまう自分もいる。
なんだろうこの、幸せになりたいけど何が幸せなのか分からんみたいな(例え合ってる?)。
他にも絵柄の統一感の問題とか、今後どう展開していくかとか、急にいろいろ悩みはじめてしまった。
しばらくの間ちょっと違う畑にいた分、仕方ないのかもしれないが。
あとは単純に、一次創作やイラストについてのインプット不足もあるかも?
まあとにかく、せっかくの機会なので、逃げずにちゃんと向き合えたらいいなぁと思います。
たまにここに落書きとか練習絵を載せたりして、自分のモチベを保つぞ!
そんな感じで、リニューアル後初のダラダラ独り言日記でした(笑)
今日はそこそこ文章があった方だと思うけど、今後はこんなノリかも…?
まだ手探り状態ですが、温かい目で見守ってやってくださいm(__)m
それでは、本日もお付き合いいただきありがとうございました!
¡Nos vemos!(またね!)

